2008.11.21 UP 【香港山歩き日記】 新界・八仙嶺郊野公園 黄嶺(639m)から八仙嶺を行く (2008.11.16)
八仙嶺郊野公園から深圳方面を見る


【香港山歩き日記】 香港・八仙嶺郊野公園を行く (2008.11.16)

梧桐山の碧桐登山道から見た八仙嶺 深圳最高峰・梧桐山を碧桐登山道から登ると背後には香港・八仙嶺が常に控えています。船湾から八仙嶺にかけての眺めはときおり見える馬鞍山とともに雄大で美しい。
八仙嶺は文字通り連なる峰が特徴的で、碧桐登山道を登りながらその華麗な姿を見てあこがれていた山なのです。
八仙嶺は八仙嶺郊野公園に属し、この公園の最高峰は黄嶺の639m。その東側に犁壁山(550m)、八仙嶺の連峰へと続きます。
この登山道はまた香港の4大ハイキングコースの一つ、全長78kmの衛奕信径(衛奕信徑;Wilson Trail)の最終、第9、10ステージにあたります。
八仙というのは道教の代表的な仙人だということで、八仙嶺のそれぞれの峰に対応させているようです。()内は仙人の名前
峰は西(犁壁山側)から
純陽峰 590m (呂洞賓)
鍾離峰 543m(漢鍾離)
果老峰 530m(張果老)
拐李峰 530m(鉄拐李)
曹舅峰 510m(曹国舅)
采和峰 490m(藍采和)
湘子峰 510m(韓湘子)
仙姑峰 511m(何仙姑)
へと続いています。

今回は私の古巣、香港粉嶺からタクシー(40香港ドル)で鶴藪へ行き、貯水湖からトレール開始です。
まずはのどかなすそ野を歩き、急坂と変わり高度を急激に増して屏風山に入ります。
その後、八仙嶺郊野公園の最高峰、黄嶺に登り、さらに犁壁山ヘ進み、最後が八仙嶺めぐりとなりました。
予想通り、船湾郊野公園と以上に深圳梧桐山の眺望はすばらしいものでした。
そして地王大厦から華強路の賽格広場ビル、さらに西へ車公廟の招商銀行大厦もかすかですが見渡せました。

深圳梧桐山 もっと視界のよい日なら深圳湾大橋が見えるかも知れません。
次回に期待を持って。
香港側を見てみると大帽山、馬鞍山、大刀屶など、名前を覚えたての山がどんどん見えました。さらにいろいろ教えてもらいます。あれがシャープピーク、これがカオルーンピーク、そして・・・
まだまだ香港の山めぐりは始めたばかり、これからもいろいろなところへ行ってみたいと思ったトレールでした。
この日はグループで行ったのですが途中、アクシデントを起こしてしまい、みんなに迷惑をかけてしまいました。おまけに11月といえど木のない香港の山を行くのに帽子も忘れたりとちょっと辛いこともあった日でした。
「【香港写真館】八仙嶺」では、まず梧桐山から見た八仙嶺の写真集を掲載、その後この日の写真集を掲載します。





















































