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2008.12.01    カテゴリ: 深圳馬巒山 

【深圳山歩き日記】 龍崗区・馬巒山郊野公園を行く(1) 下調べでの出会い (2008.11.15)

馬巒山郊野公園
馬巒山郊野公園は深圳龍崗区、東の海水浴場小梅沙近くにあり総面積28平方キロ。公園内の山の大半は海抜500メートルぐらいで馬巒山は590m。キャンプ場もあります。



【深圳山歩き日記】龍崗区・馬巒山(马峦山)郊野公園を行く(1) 下調べでの出会い
 (2008.11.15)


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次の深圳での目標は馬巒山へ。WEBで調べてみると小梅沙から高架道路に歩いていくと叠翠湖(貯水湖)があり、ここから始まりだとだけ書かれている。
ま、とりあえず調査に出るか、とバス104と103を乗り継いで小梅沙へ。

とてもいい天気。小梅沙のホテルでは外の池畔で結婚写真の撮影をやっていた。
この庭園を過ぎ、小梅沙の公園を左にを見ながらWEBに書かれていたように勘をつけて歩いていくと確かに湖があった。

さあ、どう行けばいいものか。適当に当たりをつけて舗装道路歩いていくとハイキング帰りのような数人連れ幾組かとすれ違う。たぶん間違いないだろうとこのまま歩く。
気持ちのいい道を歩いていくと、貯水湖の入り口に出た。金網で仕切られているが扉が開いていて幾組かが出てきた。僕はここから中へ。

中へはいるとハイキングのような地道に変わる。
それにしてもいい天気。
オー・・・貯水湖の水の色がきれい。ただ、渇水しているようで湖面が普段の線から1m以上も下がっているようだ。満水だったら景色はどんな風になるだろうか。
目の前に見えるたくさんの山のどれが馬巒山になるのだろう。一番高い山のはずだが、歩いていけば何となく判ってくるだろうか。
今まで行った他の公園よりも水が豊かそうに流れている。岩場を超えながら行くとお墓場。次への道が見つからないし、先へ行く人の姿もない。さっきの人たちはお墓参り?

探してみると草に隠れてか細く上へと続いていきそうな踏み分け道があった。
歩いてみると、ずり落ちそうになるきつい坂もある。そして・・
岩ばかり、見上げるような角度で上へ続いている。怖い。足場を確保してどうしようか考える。ま、とりあえず、身分証を持っていなかったので鞄の中にあった紙に自分の名前とパスポート番号などを書き記しておく。

上をよく見てみると少し登ったところに台地みたいなのがありそう。もしかして次の展望が開けるかも知れない。とりあえずあそこまで行って様子を見て考えようと。
無茶はしないよう確実に足場を整えながらゆっくりと登っていった。と・・・



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台地かなと思っていたら普通の山道だった!?気が抜けた。

この道はどこに続いているのだろう。おそらく下から登ってこられるのだろう。さて、どちらの方向に行くか。登りたいので少し上がり気味になっている方向へとにかく行ってみる。
どんどん歩く。道が上がったり下がったしているので不安になってきた。人が来たので聞いてみるとやっぱり反対だった。がっくり。
もと来た道を引き返す。そして進む。同じように歩いている一組と抜きつ抜かれつの似たペースで進む。
彼らは途中で谷川に入っていった。見ると結構面白そうな所、他にもたくさんいる。山に登れるかどうか判らないが好奇心で僕もここを行くことにした。

大きな岩を超えながら進んでいくと小さな滝に出た。見ると、なんと滝の横の岸壁の上からザイルを使ってヘルメットをかぶり人が下りてきた。登山の練習なのかなんなのか知らないが深圳、香港の山で初めて見る光景。興味津々。

そして滝の横にある道を上へと進む。徐々に登っていると思うがときおり下って行くのかと思ったりするような所もあり、行き先は全く不明。とにかく歩く。

横の藪から登ってきたカップルと出会う。こんなところに道が付いているとは思わなかったのでちょっとびっくり。彼らは僕にこの径はどこへ行くのか聞いた。知るはずもなく、こういう時の普通通り一緒に行くことになった。

彼らはお互いに話す時は広東語を使うことが多いので「広東人か?」と聞くと「そうだ」と答えた。でも深圳の戸籍ではないと言う。
僕を日本人と知ってえらくびっくりしたようだ。馬巒山の行き方と道筋をよく調べたということと一人で来たということに、ちょっと感心された様子。彼女は次どこかへ行く時は彼に連絡しろ、一緒に行こうと言ってくれた。

彼女の方が率先してあちこち歩き出す。か細い径ながらもそれなりに歩いていける。
どんどん歩いていくと、先を歩いていた彼女が「終点まであと2.5時間」の掛札を見つけた。現在の時刻は午後4時、ちょっと時間が足りない。面白くないけど引き返すことにした。
来た径を再び四苦八苦しながら戻り、最後は叠翠湖の道を小梅沙へ。

バスで大梅沙へ行ってちょっとびっくり。また雰囲気が変わっていた。ここは変化が著しく早い。どんどん美しいリゾート地のような感じに変わっていく。かなり興味が出てきた。
で、僕は夕暮れになってきた大梅沙を散歩することにして彼らと別れた。
彼は別れ際にホットメールのメールアドレスを書き残した。今度山に行く時は誘ってくれと繰り返した。
 つづく 


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2008.12.02    カテゴリ: 深圳馬巒山 

【深圳山歩き日記】 龍崗区・馬巒山郊野公園を行く(2) (2008.11.23)


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【深圳山歩き日記】 龍崗区・馬巒山(马峦山)郊野公園を行く(2) (2008.11.23)

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馬巒山公園の始まり
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犬が怖がってうろうろ
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一枚岩の上
先週に引き続き馬巒山へ。
小梅沙から叠翠湖へ。門を入ると右手に谷川へ抜けるコースを先週に見つけていたのでさがしながら行くが、どうやら見過ごしてしまったようだ。先週と同じ、あの怖いコースを行かなければならない。
今日は先客がいた。犬を数匹連れてあの岩場コースへ向かっているグループがあった。途中の急坂で犬が立ち止まっているので、何かと覗き込むと犬が息を切らしてぜえぜえやっている。
犬のこういうのを見るのはこれで2回目だ。初めて見た時は意外な感じがしたが、犬も疲れることを思って納得したものだった。

さてあの岩場へ。グループの数人は途中でギブアップして帰ったと言っている。場所が場所だけに彼らが登り切るまで写真を撮りながら待つつもりで被写体を探す。
犬は行くか行くまいか、考えるように岩場の同じ所をうろうろしている。怖がっている様子が分かる。犬の写真もゲット。

どうにか全員登り切って山道に入った。僕は一足お先に谷川へ向かう。
ここも先週怖い思いをしているのでなるべく楽そうなコースをたどる・・が、砂場へ飛んだ時に転倒、砂だらけになってしまった。岩場ではなかったので油断したのかな。

滝の上へ出て先週までの所まで歩いていく。あの「終点まで2.5時間」の掛札がなくなっている。
でも今日はまだ2時、さらに歩く。
巨大な一枚岩に出た。木々はもちろんなく青空が見えた。20人ぐらいのグループが休憩していた。上からは水が流れている。見ると・・あの「終点まで2.5時間」の掛札があった?!先週の場所から10分ほど移動している。

彼らは休憩を終えて再び歩き出した。僕も後に続く。けっこうきつい上り坂だ。
5分も歩くと野原に出た。どうも各地からの合流点になっているようで径があちこちに分かれている。見ると水とかお菓子とか売っている。



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山頂へ
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山頂
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風車
さあどこへ行くか・・・どれが馬巒山か判らないまま、近くの山頂に展望台が見えるのでここに登ってみることにした。誰に聞いてもどれが馬巒山か判らないので自分の満足のために手近な山頂に登っておくことにした。馬巒山郊野公園28k㎡の広さを感じた。またいずれ来るだろうから今日はその出発点ということで。

登り始めたとたんに狭い土手のコース。ちょっと怖いのでなるべく知らん顔で歩く。
と、また広場に出た。登山はここからのようだ。
車が停車している。と言うことはここまで車で来ることができる?
小さな道が北の方に続いている。おそらく龍崗へ続く道だろうか・・そのうち歩きたいものだ。

登る径を探して行く。石段の続く道を登りきって頂上へ。
頂上からの視界は狭くてよくないし、ゴミばかりですでにたくさんの人が占拠。
眺めてもほとんど知らない山ばかり、また写真と地図をにらめっこしながら調べないと・・・

頂上はそこそこに登ってきた反対側の径を下山する。しばらく進むと大梅沙の発電用みたいな風車風景があった。できたばかりのようでまだ回っているのを見たことがない。でもきれい。いいスポット。

そして「徘徊コース」に入った。いくつかの分岐路を経てどんどん下る。
そして出た、「終点まで1時間」。今週あったあの「終点まで2.5時間」から1時間歩いているので計算としてはそんなに大差はない。よしとしよう。

きれいな貯水湖が見えてきた。風車はずっと見えている。風車をバックに貯水湖を撮ろうとするがなかなか難しい。でもとてもさわやか。しばらく湖畔に下りて写真を撮って遊ぶ。赤くなりかけた太陽の光がきれい。



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貯水湖
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OKポーズの陽気な兄ちゃん
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東部華僑城
再び下山を始める。途中ダムへの扉が開いていて、ハイカーたちが入っていく。僕も入ってダムの上を歩く。目の前には特徴的な二峰の山。福田区の筆架山に似ていないこともない。でも場所が違う。あとで調べないと。それにしてもまわりはあちこちで工事中。なんの工事なんだろう。

管理所の方は扉に鍵がかかっていて入れない。途中から分かれていた下山道らしい径を行く。ハイカーも多いので安心だ。しかしながら急坂で砂のかぶった径、あちこちでズルッ、ズルッと滑る音。
そして大梅沙の海が見えてきた。大梅沙にある小さな特徴的な島も見える。さらに滑りそうに
なりながら下っていくと工事現場にでた。大梅沙のシェラトンホテルが目の前に見えてきた。
もっこに石をぎっしり詰めて運ぶ人。重そう。道を譲るとにっこりしていた。

二輪のネコ車を押す兄ちゃん、僕が写真を撮っているのを見て「俺を撮せ」と陽気な兄ちゃんだった。そして近くを通った柴を背負ったおっちゃんも話しかけてきた。なかなか楽しい工事現場。

大梅沙へ行く道を彼らに聞き、歩き出す。でも登り道でなんか違うような気がするが彼らの言うのを尊重して歩いてみる。
と、下を見るとさっきの工事現場の斜面をハイカーたちが下りていく・・・まあいいか、こちらからでも行けることだろうし。

でも道はかなり大回りの上、高く登っていく。でも山の景色がよく見えるし、新しくできた街が雄大に見渡せた。深圳第四峰の梅沙尖と思われる山も見えた。さっきの二峰の山が目の前。撮影するが夕日の感じが出せない。

20分ほど歩くときれいな街に出た。でも大梅沙からはかなり離れているはずだ。
そしてバス停が見えたので歩いていくと・・「華僑城・東部」の文字。
おお、東部華僑城だった。新しく造られたテーマパーク。さっきの工事現場はこれらと関係があるのだろうか。
それにしてもこの辺は最初に訪れた2004年からは全く変わった。とてもきれいになった。今の深圳を象徴しているようだ。

それにしても馬巒山、どれだったのだろう。記述で馬巒山590mというのは見たが、いろんな地図を見たが馬巒山と明記している地図はないし、人に聞いても首を傾げる・・さて

日記「馬巒山郊野公園を行く」 おわり

東部華僑城
東部華僑城は華僑城集団が35億元を投資して建設。敷地面積は約9平方キロメートルある。
東部華僑城は山と海の間で大侠谷と茶渓谷と雲海谷と三つのテーマエリアを作り、生態アクション、バケーション、野外スポーツなどの機能を集めた。
2007年7月28日東部華僑城1期開業
→ 東部華僑城

今回の所要時間

小梅沙大酒店  → 叠翠湖の入り口  25分
叠翠湖の入り口 → 滝        50分
滝       → 野原       30分
野原      → 山頂       20分

山頂      → ダム       1時間
ダム      → 工事現場     30分
工事現場    → 東部華僑城バス停 20分

小梅沙大酒店から山頂まですべての時間込みで2時間15分
山頂から下山(東部華僑城バス停)まですべての時間込みで2時間

この日の馬巒山へのアクセス

バス 小梅沙へ →  小梅沙 
大梅沙は小梅沙から西へ。小梅沙へのバスは大梅沙を経由します。


2008.12.04    カテゴリ: 深圳馬巒山 

【深圳写真館】 龍崗・馬巒山郊野公園 (1) 下見 (2008.11.15)


ここから出発  小梅沙大酒店横の池
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そして結婚写真
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叠翠湖(貯水湖) WEBに書かれていた最初のステップ
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どんどん登ると小梅沙の海
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渇水状態の叠翠湖
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さらに高く
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谷川を登ります 大きな岩に登ったり跳んだり・・・
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おっ 登山の練習かな  初めて見ました
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そして滝 ここから30分ほど登りましたが時間切れ、本日は終了
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美しくリゾート地のようになった大梅沙
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つづく

2008.12.05    カテゴリ: 深圳馬巒山 

【深圳写真館】 龍崗・馬巒山郊野公園 (2) 再出発 (2008.11.23)





かささぎ (喜鵲)


ダムから
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急傾斜の岩場に犬もあせっておろおろ
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一枚岩へ
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各地からの合流点
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山頂へ向けて出発
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続きます
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山頂への石段
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山頂から おそらく初めて見る山々 全部馬巒山郊野公園なのだろうか・・・
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下山します カップルは記念写真
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大梅沙付近の山に見えた発電用らしき風車
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つづく


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プロフィール
Sceneway

< 作成者: Sceneway >
奈良出身 男
中国・深圳市福田区に在住
1996年7月香港へ
2005年6月深圳へ引越し → 続き

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ブログ開設 : 2008年11月2日


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