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2008.11.19    カテゴリ: 香港大帽山 

【香港山歩き日記】 新界・大帽山郊野公園 大帽山 957m初挑戦 (2)


【香港山歩き日記】 新界 香港最高峰・大帽山に初挑戦 (2) (2008.07.19)

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霧で見えない山頂
とにかくどんどん歩く。川龍から2時間足らずでゲートが見え、車を遮断している。一部車両を通しているようだが。ガスが強くて雰囲気がよく分からない。
案内地図がある。それによるとここを上がれば頂上のようだが見上げても何も見えないので頂上だという感激がでない。
ゲートを通過して歩いていく。マウンテンバイクに乗った人も多くいる。このあたりは深圳とは違うところ。もっとも欧米系の人であるが。

そして「Distance Post」という標石があった。西貢から屯門までにM001からM200の標石が約500m間隔で設置されているらしいが意味がよく分からない。
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Distance Post の説明
200個の標石が500m間隔ならば100kmということになるが西貢から屯門まで、そんな距離があるのかな。 (*)

視界の悪い中、少しだけガスがとぎれて遠くが見えた。おお、見えた。アンテナ群が。もう大帽山頂上は目の前だ。
おそらく天気がよければもっと前からアンテナ群が見えていただろうが・・・

高い木がなく、草と岩場の道をガスに包まれて進んでいく。木がないのでガスがなければ眺めは雄大。
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霧にかすむ山頂

そして頂上は・・・
アンテナを保護するためかまわりを金網と鉄条網で仕切られている。各ホームページで予備知識はあったが実際目の前にするとちょっと興ざめ。おまけにガスの状況は最悪となった。
時刻は11時半、昼食をとることにした。

ほとんど視界のなくなる中、頂上付近、アンテナ群の立ち入り禁止の金網の 近くで昼食を。にぎりめし、寿司など、日本のようなメニュー。
魔法瓶に氷と共に入れておいた冰紅茶をここで飲む。めちゃ冷えていておいしい。
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鉄条網の山頂

今日の服装はハーパンというより短パンにTシャツ、昼食をしながら休憩すると体温が少しずつ冷えてきて少し肌寒くなってきた。いくら標高950mといえど も香港の7月に肌寒いというのは初めての経験。
マウンテンバイクに乗った欧米系人がやって来て近くで上半身裸になって休憩とサンドイッチの食事をとりだした。


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山頂近くの標距柱
(*) 香港には全長50-100kmの主なハイキングコース、トレールが4つあります。この大帽山は麦理浩径(MacLehose Trail,マクリホース・トレール)という西貢から屯門まで全長100kmのコースに属しています。コースはさらに10のステージに分けられて大帽山は第8ステージになります。




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右はカルビー、左は地元メーカー
ポテトチップスの袋を見るとぱんぱんにふくれている。日本メーカーのも地元メーカーのも・・地元メーカーのはぱんぱんにならない(気密性がない)という話があったので持参したが問題ないようだ。

昼食後、下山を開始。先ほどのマウンテンバイクの彼も超スローモードで出てきた。
それにしても鉄条網と金網のしきりは興ざめする。晴れていればそのけばけばしい風景が否応なしに目に入ってくることを思うと頂上では天気の悪い方がいいのかな。

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下山する。登ってきた方向とは逆に「大帽山林道」と書かれた道を行く。
少し歩くと視界が開けて目の前に雄大な景色が広がった。感激、声が出そうになる。頂上から離れるにつれて薄日が差すようになってきた。
頂上付近は高原のようになっていて木々が少ないので遠くまでよく見渡せる。

KCR(MTR)の大埔墟(タイポーマーケット)へ抜ける道を選ぶ。まずは道標に書かれている「鉛礦坳」というところをめざす。

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高原のような
高原気分で楽しんだあと大埔墟(タイポーマーケット)への道をたどる。登ってきた道よりこちらの方が登山道らしい感じを受ける。

頂上から1時間半ほどで「鉛礦坳」というところにでた。分岐点のようであちこちへの道が分かれていた。名前の通り昔は鉛を産出していたようで荃湾から大埔 古道の中点にあるらしい。
あちこちから登ってきた登山者がここに集まって頂上をめざすというような雰囲気がある。それにしては登山者が少ないが。

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鉛礦坳
いろいろな分岐点のある中で大埔への道を選んで下山する。「Wilson Trail」となっている。雰囲気のいい山中の道から大埔の街が眼下に見える、がらくた道に変わった。どんどん歩く。
鉛礦坳から30分ほどで車道に出る。と、ここまでタクシーで来た登山者らしい数人が登り始めた。
さらに歩くとKCR大埔墟(タイポーマーケット)駅行きのミニバスがやってきたので乗り込む。
きょうの登山はこれにてフィニッシュ。
3人で近くの街市で打ち上げと休憩してお開き。

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今日は出発時点で天候が悪かったし、天気予報もよくなかったので帽子を持たずに歩いた。高原付近で少し天候はよくなったもののほとんどはガスと曇り空。日があまりささなかったのにも関わらず顔手足の露出部分は真っ赤になっていた。
僕は深圳に着いてから足マッサージへ。力強い人を希望すると男性のあんま師がやってきた。


「香港最高峰・大帽山に初挑戦」 おわり


今回の所要時間
いつものように写真を撮りながらののんびりモードです。
今回の写真は364枚

川龍  → 大帽山頂上 2.5時間
頂上  → 鉛礦坳   1.5時間
鉛礦坳 → ミニバス停 50分
今回のアクセス

MTR「荃湾」駅からミニバス80番で川龍へ。



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Sceneway

< 作成者: Sceneway >
奈良出身 男
中国・深圳市福田区に在住
1996年7月香港へ
2005年6月深圳へ引越し → 続き

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ブログ開設 : 2008年11月2日


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